アンシャープマスク


photoshopで画像を扱う際によくアンシャープマスクをかけるんですが
このアンシャープマスクってなんなの。
シャープかけといてなによ。アンてなによ。
普通のシャープじゃダメなの!?

どうやらこのアンシャープマスクをかける際にphotoshop内では、
まず画像をぼかして(ここがアンだと思われる。)、
そのぼかした画像と元画像の差分をとり、
この差分を調整して元画像に加える事で画像にシャープをかけているらしい。

私が知らない間にそんなことを。。

ではなぜシャープを使わずにアンシャープマスクを使っているかですが、
画像で見るとかなり普通のシャープの方はややシャープが強く画像が荒れているように見えます。
アンシャープマスクですと調整が出来るので適度な画像の引き締めが出来ます。

比較画像
次にこのアンシャープマスクの調整ですが、
適用量、半径、しきい値の数値を変化することで行います。
(アンシャープマスクをかける画面はphotoshopメニュー > フィルタ > シャープ > アンシャープマスクで出てきます。)
量:輪郭部分のコントラスト強調の強さ調節
半径:輪郭を強調するときのエッジ幅の設定
しきい値:アンシャープマスクをかけたい階調差

この適用量、半径、しきい値の適切な値はその画像によるので断言はできないのですが、
web用だと
量30〜50%、半径1px、しきい値0レベル
で設定することが多いです。

印刷用だと量200%、半径1px、しきい値0レベル
位でしょうか。

シャープのかけ過ぎは画像が荒れて見えちゃうけど、ぼやけたままの写真だとだいぶ印象も違うし
結局その画像によってて見た目の調整になっちゃうけど、
数値を触って調整してみるのがよいかとー。

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