書道のすゝめ


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最近、書道のお稽古が楽しいすぎもとです。

会社から家が遠く、通勤時間短縮のために引っ越したいなーと思っていましたが。。。

近場で書道始めたのでしばらく引っ越しませーん\(^O^)/

 

なぜわたくしが通勤時間短縮して会社に貢献するより週一の習字をとるのか習字にハマっているのか、

デザイナ的に語りたいと思います。

 

 

 

一、文字だけで雰囲気を表現する・読み取る力が強化されます

 

ほんの少し、線が太くなるだけで

ほんの少し、筆の向かう先が変わるだけで 文字から受ける印象が大きく変わります。

 

書いた作品を並べて、何が原因で、こっちの作品の方が良いのか、

先生とディスカッション(=客観的になる)して原因を突き止めることが

普段の文字組みに活きてきます。

 

また、紙には、イラストや写真を入れたり、様々な色味を足すことが出来ません。

書く文字、言葉だけです。

 

その書かれる言葉を、より表現しているのはどちらの作品か、を自分でよく観察して提出する過程は、

表現力の強化になると思います、ほんとに。

 

 

 

一、ロゴ等の細部を作り込む力が強化されます

 

一本、線を書くだけでも、色んな書き方があります。

最初の筆の入り方から、筆を止めるまでの違いで、線にバリエーションが増えます。

もちろん、一本線だけでなく、はらいやハネにもバリエーションが!!

 

わたくし、なんだかんだ、子どもの時から10年以上、習字に通っていたんですが、

そんな違い、無意識で書いていて、そこまで意識が無かったんですね。

なので、この基礎を改めて意識して書くのが、ものっすごく面白いです。

 

この、パーツごとへの意識が、ロゴの細部を作りこむ時に役立ちますよー。

 

 

一、永字八法が面白い

 

何か、やっつけのタイトルっぽいですが、、、これもすごく面白かった!

ちょっと、「永字八法」とググってみましょう。

 

 

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例えば「左はらい(=掠)」。

“「掠」は「かすめる」こと。女性の長い髪を梳る(すく、くしけずる)ようにゆったりと左に払う。”

 

ほーう、なるほどね!の連続でした。

女性の長い髪を梳るように、ですか、筆の運び方がすごくイメージしやすくないですか??

 

永字八法って、小学校の授業でもやるけど、

「肉を引き裂いて、金刀が骨まで達するように、力を入れてじっくりと右に払え」

とか言われても、イメージしにくいじゃないですかね?

大人になった今だからこそ、ひとつひとつ、理解しながら学べて面白いんです〜

 

 

どうでしょう、ちょっと習字、習いたくなりました??

 

 

以上が、わたしが仕事より書道にハマっている理由です\(^O^)/

まだしばらく引っ越さないよ。

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