異国日記

ヤマシタトモコさんの「異国日記」というコミックが大好きです。
今年の夏に全11巻が完結しました。
両親を事故で亡くした少女と叔母の生活や関係を描いた物語なのですが、もう、毎回、涙・涙。
主人公たちの小難しい会話が理解できるような、できないような、でもぐぐぐっと、感情をえぐってまいります。老若男女問わずおすすめです。ぜひ

そして来年映画化が決まっているそうで楽しみ!

主演はガッキーだそう。ガッキーも素敵ですが、勝手なことを言うと、安藤サクラさんがイメージだったな🙂

ルーティーンの破壊(からの構築

毎日の通勤路にもやや飽き飽き。帰りがけに一杯引っ掛けて帰るなんつー、マスオさん的(?)生き方にあこがれちゃう。電車通勤していた頃がやや懐かしい。

ということで、遠回りして帰っちまおう。

ビューン🚲

(常連のお店がほしいなあ)

シゲキックス成す。

広告アイデアのお披露目。すげーなーっておもって。
うずうずしてます。

一方で新規事業とかに関わる機会もあったりすると、ほら何か背中をおされているんじゃないかとおもって。

デザイン会社の社長が飲み屋を開くと、だいたい失敗するって話は昔からの通説ですけど、そんな通説で自分で足枷してないで、新たしい事業とかチャレンジすべし、だなっておもって。

人の思考やクリエイティブはシゲキックスです。成すです。

短く儚いものに惹かれる

この前リビングのエアコンが壊れたばかりだったのに、寝室のエアコンも壊れて、10年家電限界説を痛感している河田です。

サマソニ、何が何でも一人でも行っときゃよかったあーあ。
代わりにに大谷くん特集をNHK特集で見たので、今年はエンゼルス観戦弾丸ツアーにでも行きたい、熱望。とりあえずエンゼルスのキャップを買って、気分を上げるのだ。

夏は短い。24時間テレビでサライを聞けば、秋はすぐそこだ。

伏線があると無いとで大違い

映画とかドラマの話じゃないのだけれど。
おとなりでビルの改修工事が行われるってことで、まあまあ長く騒音がでるという。

出勤のタイミングでよく合う、感じが良くテキパキした管理人さんが言う。
「結構うるさくなるとおもうので、何かあったらこちらに遠慮なく連絡してくださいね」と。

この先数ヶ月のボクの感情はどこへ向かっていたかを想像するに、管理人さんにクレーム言いに行ってしまっていそうなところであったが、この一言を交わしたか交わした事で、同士になったのである。

狙った会話であるとは思わないけど、ちょっとした一言二言で対極は変わるもんだなということで。

先手先手の伏線大事。

似て非なるもの(永遠なるもの)

似ているようで似ていない、同じようで同じじゃない。
僕たちはそれぞれ別々の寝床があって、帰るところがある。

それぞれに面白い。それぞれの味わいをとことん噛(しが)もう。

深い意味は無い。

ついでに中村一義久々に聞く。(永遠なるもの)

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