雨の日の靴、最適解がこの歳になっても分からない

長靴は蒸れるし歩きにくいしお客さん先訪問がある日には向かない。シューズカバーは着脱めんどいし滑る。お客さん先行かないときの夏場だけビーサンがベターだけど、、、今時期はもうどうしたらという感じなのでありました。

おしゃれな雨靴、だれかおしえてー。(重い靴は嫌だ

中央総武線沿線、この上ない安心感の件

MGCを見にいかんと、何年ぶりかに高円寺に行ってきたのだけど、あの中央総武線沿線の安心感はなんというか。青臭いとか、童貞とか。なんというか。三浦大輔とか銀杏BOYZとか。

学生時代〜30代まで住んでいたことが思い出されるのもあるのかもしれない。

高円寺 – 阿佐ヶ谷 – 飛んで西荻窪 – 吉祥寺あたりを終の棲家にしたいなんぞおもうのであった。

制作ディレクターのあるべき姿とはいかに

Webや印刷、映像とかでディレクターの役割ってちがうだろうし、会社でも違いがありそうで一概に言えないとはおもうのだけれど。

庵野さんのドキュメンタリーを見ると、追い込んで追い込んで、徹底的に追い込んだ上で出てきたモノというか空気というか。

本来、段取りとか準備が大事なものづくりを、真っ向から否定しているモノづくりスタイルには憧れはあるけど、到底真似できないしね。

楽しく仕事したいしね。自分のやり方見つけるしかないんだろうなあ。

リモートワークの憂鬱

この所訳あってリモートにせざるを得ない日が増えていて、家に居たきり、部屋にこもり切りだったりするんだけれど、部屋が風通しも日当たりも悪く、なんだか憂鬱。

やっぱり少しの距離でも会社に通えるって幸せ〜とかって思うのでした。花粉もだいぶ無くなってきたしね!

外に出てない、刺激がないのか、なんかうすっぺらーい

マウント英文字、勝手にランキングー✊ Best3

先週のKNAPOだったか、マウント絵文字について触れてみましたけど、勝手にランキングしてみようとおもいます。レッツラゴー!

3. 🔪 ギャクかと思いきや、まじで刺されそう

2. 👌 不快ではないけど、相手のキャラクターによる

1. 🤔 やや不快

番外編:😩 😖

もちろん相手のキャラとか、やりとり(文脈)の内容の流れ次第ですけど、絵文字って不思議なもんですね〜。とか書いちゃうと自分で使えるのも減るな。前言撤回。

自己形成は出会いの中にある

週末、高校生のプチ同窓会(趣旨は別)的なものがあったのだけれど、思えばそのころに付き合っていた友人達にはとっても影響を受けていたんだな、とあらためて実感。高校〜大学でほぼほぼ僕の今はできているんだなぁ。

不思議なもんで、実際の本人のキャラクターとチャットのリアクションがどうしてもあわない。

slackにはいろんなスタンプあるんで、場合によってはマウント取られているような絵文字もあったりすんだけど、考えすぎなのか、どうしてもそのひとのキャラクターにあわないリアクションに思えてしまう。

元気いっぱい、チャットだけでもリアクションしようかと思うのであった。

やっぱチャット文化ってムズい、むず痒い!

どんぶり勘定的、経営哲学。

そうです。どんぶり勘定です。哲学なんて銘打ってみましたけど、そんなもんはありゃしません。でもそんなどんぶり勘定でも13年会社を赤字無しに経営してきたことは、ひとつ誇れることなのかもしれないです。

ま、私の場合は、どんぶり感情の方が比重は高いかもですね。なんつって。

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