ショートショートって言えば星新一さんが有名で、そう、小学生の救世主。ヒーロー。
読書感想文がほんと苦手で、夏休みの最後の宿題になることが多かった。あらすじ読んで書くこともあったけれど、星新一さんの本に出会って、こりゃ短くて良い〜↑ ってテンションがあがったもんです。
大人になると(いつまでも子どものままでいたいよ、とかっていう脱線はおいておいて)本を読んでる時間とか、もちろん本自体も好きになって、読書に興じる事が多くなったのですが、ここ最近は老眼と乱視になやまされましてですね、めっきり読書時間は減る一方なわけです。
親孝行したいときには親はなし、みたいな事と同じで、目が良いうちに読書や旅行や好きなことしておこうぜってなもんで。
ネタがないほうがダラダラ書きがち。