社内のデザインについての取り組み

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山の近くに住んだら花粉症になりました。花粉症歴6年のKNAPの粂川です。
KNAPは花粉症のスタッフが多く、slackで花粉をキーワード検索したら189件の悲痛なつぶやきがヒットしました…

ツラいシーズンですがツラさを共感してもらえるスタッフが多いのでありがたいです。
さて、今回は社内のデザインについての取り組みについてお話しします。

デザイナーの環境

コロナ禍でほとんどのスタッフがリモートで作業することになり、落ち着いてきた今現在もリモート勤務がデフォルトのようになっています。
もともとKNAPデザイナー陣は控えめでしたが、リモート環境によってさらに交流が減り、デザインについて話し合う機会が減ったように思います。

デザイナーミーティング

KNAPではデザイナーだけのデザイナーミーティングを2週に1度設けており、勉強会をしたり、その時々に困っていることなどを話し合っています。
その中で、デザイン品質についてを議題に話し合いました。
デザイン仕事は満足してもらえているのかどうか、「デザインの方向を詰めてから取り掛かるべきだった。」「予算、時間の都合で妥協させてしまっているかもしれない。」などの声があり、納品してから特に社内では振り返ることなく、次回への反省とアップデートは個々に任されていました。

現在の課題

会社で行うデザインについては一人で最初から最後まで行うこともありますが、数人で分担して行うこともあります。
個人だけでなく、チームにおいての現状の課題についてデザイナーで話し合いました。

チームで行うデザイン課題

まず、上がってきた課題としては、リモートが要因であるコミュニケーション不足でした。近くにいたら問題にもならないようなことなのですが、離れた環境でお互いの状況がわからず声をかけづらいことや、細かいことを度々聞きにくい、複数人いるような会議では発言がしづらいといったことがありました。
認識不足のまま進行したり、フィードバックが甘かったり確認が減ることで完成の品質へ影響がでやすくなります。
また、案件を振り返ることがないことや、関わっていない案件の過去の実績がわからず次に活かしずらい、離れていることで取り組みや意識、進行状況が見えないことも不安であるという声もありました。

課題解決の最初のステップ

リモートでのコミュニケーション不足を解消するため、現状デザイナーが集まるタイミングは2週に一度のデザイナーミーティングのみであったのを毎日の全体朝会後にも集まり、毎日のそれぞれの仕事状況や困っていることなど、確認事項を話せるタイミングを設けました。
これによって小さなことでも確認しやすく、個々の仕事状況を把握しやすくなりヘルプしやすい環境になりました。
また過去の実績をまとめたものを共有し、関わった実績をデザイナーミーティングで発表してこだわって提案した部分や反省点を振り返りするようになりました。

チームの連携を高めることで、プロジェクトのスムーズな進行ができるようになりましたし、相談しやすい環境を作ることで協力と連携がスムーズになりました。
品質向上にはよりスタッフの意識を同じ方向に向けていかなければいかなければならないと思うので、まずは最初のステップとして着実に向上していければと思います。

花粉つらいけどがんばる

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