大規模案件を通して感じた、イイところ

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「KNAPO!書いてくださいよ!」と言われ「書きました!!」と言ってから気がつけば一年。
季節を超え再び春を迎えようとしているKOBAYASHIです。

訪れた大規模案件

そんなわけで1年ぶりの記事なのですが(どんなわけだよ🔥)大規模案件を通して感じた、KNAPのイイところのお話をしよかと思います。
KNAPは10数名の会社で日々コツコツ(いやガツガツ?)と制作を行っていますが、昨年は同時期に大きな案件が2件動いていました。ひとつはページ数が多いその名の通り大規模案件。もうひとつはシステムも絡むちょっと重めな案件でした。
ありがたいことにその他にもお仕事はあるわけで、社内も結構わちゃわちゃしていました。

そんな中感じたイイところ

大規模案件あるあるだと思いますが、規模が大きくなればなるほど色々な問題が出てきますよね。例えばスケジュールの遅れ、それぞれステータスが把握しにくいとか。昨年の2件もヒヤヒヤする場面がいくつかあり、振り返ると何が正解なのか??とか、どうすればよかったのか???とか考えますが、そんな中で感じたことがありました。

それは”協力しあえる会社”だと言う事。

会社によってそれぞれのスタイルがあると思います。以前にいた会社だと「これあなたの仕事です」「基本的には自分でなんとかしてね」スタイルでした。まあそれが良いとか悪いとかは人ぞれぞれだと思うのですが、せっかく会社に所属してお仕事をしているわけで協力しながらお仕事できるのってめちゃいいじゃん✨と。
もちろんスケジュール通り進めなきゃいけないし、予定通り進むのが一番。それぞれの役割だけで完結するほうがスマート。ただ何かと苦しいところが回って来がちなエンジニアさんのタスクをデザイナーさんが手伝ってくれたり、検証作業も助けてくれる人がいたり。エンジニアさんの中でも助け合いがあったり。

予定通りにいかないことも多いお仕事だからこそ、協力しあえるのはイイなと振り返るとグッときました。


果たして次の投稿はいつになるのか。再び春を迎えるのか。🔥

ブログをリニューアルしてくれたおすしチームとエンジニアチーム
ありがとうございます🎉

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